釉薬ファイルと釉薬ノート

2011.06.15 21:46|制作中
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魚が2匹、双魚豆皿。焼く前はこんな色。
うろこひとつひとつに釉薬を筆で塗ります。同じ色が隣にならない様にバランスを見ながら…。
本焼きするとピンクやグリーンやブルーのカラフルなうろこになります。

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こちらはマグ。本焼き後はブルーです。
内側は白い釉薬。貫入もほとんど入らず汚れのつきにくい釉薬なのでカップの内掛けにはもってこい。
とてもツルツルしているのでビアカップには不向きです。泡が全然立ちません。


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釉薬ファイルと釉薬ノート。
これを無くしたらと思うとゾッとします。


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コメント

陶芸は化学の知識も必要なのでしょうね。日々の積み重ねもあって、本当に好きでなければ出来ない仕事ですね(^^)


釉薬のデータも窯が違ったりすると使えないものなのでしょうか、? 天候にも左右されるのかしら、


それにしても、器たちが並んでいる様子はやっぱり美しいですね。周囲の空気まで喜んでいるように感じます。

ぽちさん

好きじゃなければ出来ないし、つまらない仕事だろうなぁと思います。

データが使えないという事は無いですが、窯や焼き方、窯の詰め方でも釉薬の雰囲気は変わります。
土との相性や釉薬の濃度も関係します。


周囲の空気まで喜んでいる、なんて誉めすぎです。
ろくろを挽く度にもっとやらなきゃ!となります。

楽しんでいらっしゃるようにみえますよ (^^)


「もっと、もっと」と自分のお尻に火をつけてしまうのは、自営業始めて間もなくの頃にありがちな一種の焦りでしょうか、、。


ハイ 息を吐いてぇー 吸ってぇー (^^)


↑自分でも意識してよくやってます。時間がもったいないと思って、息抜きしないで「もっと、もっと」ってついつい働いてしまいます(^^; 精神衛生上芳しくない性質です(反省)。

お魚大皿、かわいいですね~。焼き物を手にしたとき、焼く前はどんな色なんだろうといつも不思議に思っていました。あのかわいいパステルカラーは日々の研究の賜物なんですね。
かりんさんの作品にまた出会えることを楽しみにしています。
お店に出すときは教えてください。

ぽちさん

本当、精神衛生上芳しくない性質…(わたしも反省)。
今がんばらないでいつがんばるんだ~!ってつい無理をしちゃうんですよね。

ぽちさんも自営業なのでしょうか?
よかったら教えて下さいね☆

araさん

お魚はわたしもお気に入りです。はじめて窯から出てきた時は喜びました。

今回は夏らしくブルーのうろこが入っているのと、定番のと2種類焼く予定です。
お店に出すときにはブログででもお知らせしますね。

きれいに焼けますように☆


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かりん

Author:かりん
中村かりん
栃木県益子町で陶芸しています。

通信販売やオーダーは受けておりません。
展示会で手にとって気に入っていただけたら嬉しいです。

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